アピタの新発想

スーパー以外にも、サークルKなどのコンビニエンスストア業界へも進出しているユニーは、イトーヨーカドーやセブンイレブンのような小売販売業界では、規模は違いますが、中堅どころに位置している成長企業です。

アピタは、高感度時代における最先端情報がたくさんつまったスーパーを目標としています。その名称はもともと、イタリア語で先端を意味する「アピス」とポケットを意味する「タスカ」から作られました。

アピタを生み出したユニーは、従来型のスーパーとして今でも残っていますが、アピタをより特徴づけるために、ユニーよりもトレンディな店舗をアピタとしました。

専門店が中心になっているアピタでは、大型化するスーパーにおいて新しいコンセプトを模索するという意味から、施設的にさまざまな試みが行われています。

その代表的な例として、シネマコンプレックスの併設やアピタミュージックステーションがあげられます。これは、スーパー内に設けられたアピタミュージックステーションから、スーパー内に流れるBGMの曲名を公開するもので、他にもさまざまなアイデアを出し合って工夫を凝らしています。

アピタは、どちらかといえば、スーパーというよりはショッピングモールに近い感じがしますよね♪